OYKOT
お問い合わせ

AI観光案内・問い合わせ対応

観光問い合わせは、営業時間、交通、周辺施設、予約確認、クレーム、緊急案内が混ざります。AIを入れるだけではなく、回答できる範囲、確認が必要な範囲、有人対応へ渡す条件を設計することが重要です。

多言語AIチャットボットの問い合わせ受付・言語判定・有人確認を示すプロダクト画像
課題

解くべき業務課題を整理する

夜間に外国語問い合わせが来る

営業時間外や外国語での質問が届き、返信遅れや対応漏れが起きやすくなります。

チェックイン案内がスタッフ依存になる

到着時間、鍵、駐車場、館内ルールなど同じ案内をスタッフが何度も説明しています。

周辺観光やアクセス質問が繰り返される

飲食店、交通、周辺施設、体験予約などの質問が集中し、地域回遊の案内が属人化します。

クレーム・返金をAIだけに任せたくない

予約変更、返金、クレーム、事故など、人の判断が必要な問い合わせを自動確定させる不安があります。

解決できること

この支援領域で解決できること

01

チェックイン案内に即時回答する

到着時間、鍵、駐車場、館内ルールを多言語で一次回答し、スタッフ確認を減らします。

02

アクセス・集合場所を多言語で案内する

最寄り駅、バス停、駐車場、集合場所、遅延時の連絡方法を旅行者の言語で案内します。

03

周辺観光・飲食の質問に答える

飲食店、観光施設、体験予約、クーポンなど、宿泊後の地域回遊につながる案内を返します。

04

予約前の不安を一次受付する

予約前の設備、食事、キャンセル、子連れ・団体対応などの質問を整理し、必要時だけスタッフへつなぎます。

導入後の運用の流れ

整理から定着まで、段階的に進める

01

チェックイン案内に即時回答

ゲスト「チェックインは何時までですか?」→ AI「15:00〜22:00です。22:00以降は事前連絡後、スマートロック案内をお送りします。」

02

周辺観光・飲食を案内

ゲスト「近くで夕食を食べられますか?」→ AI「徒歩5分圏内の飲食店、営業時間、予約可否をまとめて案内します。」

03

予約変更はスタッフ確認へ

ゲスト「予約を変更したいです」→ AI「予約番号と変更希望日を入力してください。担当者が確認します。」

04

未回答ログを改善へ戻す

回答できなかった質問、言語別傾向、有人確認が多い内容を確認し、FAQ・通知条件・案内文を更新します。

多言語AIチャットボットの受付・分類・回答案・有人確認フロー画像
役割分担

誰が、何を担うか

DMO

商品・施策設計、事業者調整、プロモーション、実績確認、改善会議の運営を担います。

自治体

予算、制度設計、広報、関係者調整、行政報告に必要な論点の確認を担います。

参加事業者

商品情報、在庫、現地確認、利用者対応、精算・実績確認を担います。

OYKOT

システム設計、CMS・連携設定、導入支援、運用改善、レポート支援を担います。

機能

提供する機能

AI電話応答(PBX)

宿泊施設や観光案内所への電話をAIが自動で受け答え。予約確認・道案内・営業時間の問い合わせなどを24時間対応。人手不足の地方施設で、電話対応のために人を張り付ける必要がなくなります。

機能の詳細

AI問い合わせ対応ワークフロー

旅館、タクシー、観光事業者などの問い合わせを、AI応答、チケット管理、返信案、対応履歴、担当管理で支援する支援メニュー。チャットや電話の単一チャネルではなく、非同期の問い合わせ対応業務を対象にする。

機能の詳細

災害・運休時 多言語案内

災害、運休、欠航、交通障害時に、公式情報、運行情報、避難/代替案内を多言語で配信する支援メニュー。判断代行や安全保証ではなく、正規情報の集約・配信・導線提示に限定する。

機能の詳細

公式観光情報CMS・マップ

公式観光サイト、地図、パンフレット、AI案内に使う地域情報を一元管理し、多言語で発信する支援メニュー。予約/決済は範囲外。

機能の詳細

アンケート配信・満足度調査

旅行後にアンケートをメールやLINEで自動配信。回答データは自動集計され、満足度の推移をダッシュボードで確認できます。NPS(推奨度)の定点観測にも使えます。

機能の詳細

DMOダッシュボード

予約、売上、来訪、アンケート、事業者別実績などを月次レポートやKPI確認に使える形で可視化します。理事会、行政、会員事業者への説明資料づくりを省力化します。

機能の詳細
サービスイメージ

画面・運用イメージ

AI観光案内・問い合わせ対応の説明図
AI観光案内・問い合わせ対応の説明図
導入効果

数字で見る、確認したい指標

01

事例・実績を確認するときの型

導入前課題、導入範囲、参加施設数、導入期間、DMO側の作業、説明方法を同じ型で整理します。

02

DMOが説明しやすい成果指標

利用数、参加施設数、問い合わせ削減、作業時間削減、レポート作成時間、関係者説明への利用回数を確認します。

03

次年度展開

PoC結果をもとに、対象施設、機能、プロモーション、予算範囲を広げるか判断します。

比較

他の進め方との違い

手作業

柔軟だが、夜間・繁忙期・多言語対応の負荷が残る

OYKOT: 夜間・多言語の定型質問をAIが一次受付し、スタッフは判断が必要な内容に集中できます。

汎用AI

回答は作れるが、参照元・禁止事項・確認範囲の設計が必要

OYKOT: 施設情報、周辺観光、禁止事項、有人確認ルールを業務ごとに設計し、勝手な確定回答を防ぎます。

既存ツール

単体機能は使えるが、ログ改善や複数導線の整理が分断されやすい

OYKOT: Web、LINE、WhatsApp、Email、予約前フォームを横断し、問い合わせログを地域回遊・FAQ改善までつなげます。

料金・進め方

小さく試してから、段階的に広げる

まず試す

1〜2カ月/数十万円〜

対象業務・対象施設を絞ったPoC、簡易設定、初期KPI確認。

地域で使う

3〜4カ月/数百万円〜

複数施設・複数部署での運用、事業者説明、月次確認。

事業化する

6カ月〜/個別見積

周辺機能、CRM、レポート、次年度施策まで接続。

拡張構成

/

複数施設・地域観光向け。施設別FAQ、共通FAQ、権限管理、KPI確認まで広げます。

導入プロセス

お問い合わせから運用定着まで

01

DMO向けの選び方を確認する

自地域の課題が、販売・回遊・混雑・レポート・補助金・省人化のどれに近いかを整理します。

02

稟議・事業者説明に使う材料を作る

自治体説明用1枚資料、会員事業者向け説明資料、予算要求用の事業概要サンプル、KPI設計シート、導入前チェックリストを整理します。

03

導入前チェックリストを整理する

対象施設、既存システム、紙運用、CSV、担当者、更新頻度、個人情報の有無、初年度KPIを確認します。

04

小さく始める場合の範囲を決める

対象施設、必要データ、公開時期、問い合わせ先、成果指標を絞って、1〜2カ月で検証できる範囲にします。

05

相談前に用意すると早い情報を棚卸しする

対象業務、対象施設・事業者、既存資料、既存システム、相談したい期限を分かる範囲で整理します。

06

次年度事業へつなげる

月次実績、関係者フィードバック、改善項目を次年度予算・補助金・地域展開の資料に反映します。

よくある質問

この領域について

検討前に多くいただく質問にお答えします。

自治体説明用1枚資料、会員事業者向け説明資料、予算要求用の事業概要サンプル、KPI設計シート、導入前チェックリスト、事業者説明会アジェンダ例を整理できます。

まず試す場合は数十万円〜・1〜2カ月、地域で使う場合は数百万円〜・3〜4カ月、事業化する場合は6カ月〜の個別見積が目安です。

Web、LINE、メール、予約前フォームなどを起点に設計できます。既存運用を確認し、最初に効果が出やすいチャネルから導入します。

問い合わせ件数、言語別件数、自動回答率、有人確認率、未回答件数、予約前質問の返信時間、FAQ改善候補などを確認します。

できます。体調不良、事故、クレーム、返金、予約変更など、現場確認が必要な内容は自動回答せず、要約してスタッフ通知へ切り替えます。

施設情報、周辺観光、禁止事項、有人確認ルール、通知先、ログ改善まで業務設計として組み込む点が異なります。単に回答を生成するのではなく、宿泊・観光の現場運用と地域回遊につながるAI窓口として設計します。

本部、施設責任者、現場スタッフなどの役割に合わせて、参照情報、通知先、確認フローを分ける設計ができます。

施設数、問い合わせチャネル数、FAQ量、外部連携、通知先、初期設計と運用サポート範囲で変わります。まずは最小構成、PoC、本導入のどれが近いかを確認して概算を整理します。

FAQや館内案内が整理されている場合は、初期設計、設定、テスト、公開準備まで約3〜4週間を目安に進められます。情報整理から始める場合は、棚卸し期間を追加して計画します。

英語、中国語、韓国語を中心に、施設の利用者属性に合わせて対応言語を設計します。言語ごとの問い合わせ件数や未回答ログを見ながら、公開後に対応範囲を調整できます。

支援領域の一覧

ほかの支援領域も見る

全10領域から、地域の課題に合わせて選べます。気になる領域を選ぶと、その詳細に切り替わります。

支援領域
地域OTA・直販予約基盤
支援領域
AI観光案内・問い合わせ対応
支援領域
多言語コンテンツ・音声ガイド
支援領域
電子チケット・地域共通パス
支援領域
オーバーツーリズム・混雑対策
支援領域
宿泊DX・省人化
支援領域
DMOデータ・レポーティング
支援領域
観光EC・旅後販促
支援領域
宿泊税・行政報告支援
支援領域
補助金・事業計画支援

小さく検証してから、広げられます

対象業務や対象施設を絞った実証から、運用負荷と効果を見ながら本運用へ。段階的にご提案します。