解くべき業務課題を整理する
多言語化が翻訳物の制作で止まってしまう
パンフレット、動画、音声ガイド、Web情報が部署や委託先ごとに分かれ、更新時に翻訳・差し替え・公開確認が追いつかなくなります。
現地で使われる導線まで設計できていない
翻訳したコンテンツがあっても、QR、地図、施設内サイン、予約導線、SNSから自然に開けないと旅行者の体験にはつながりません。
効果測定と改善の担当が曖昧になる
閲覧数、言語別利用、問い合わせ削減、回遊行動を見られないと、どのコンテンツを更新すべきか判断できません。
この支援領域で解決できること
翻訳動画・音声・CMSを一体で設計する
動画字幕、音声ガイド、観光情報CMS、施設案内を同じ情報設計でまとめ、更新しやすい多言語コンテンツ基盤にします。
現地導線に合わせて公開する
QR、地図、施設ページ、地域OTA、SNS、館内サインから開ける導線を作り、来訪中に必要な情報へ迷わず到達できる状態にします。
利用ログを見ながら改善する
言語別閲覧、視聴完了、導線別流入、問い合わせ内容を確認し、説明不足の箇所や更新優先度を継続的に見直します。
提供する機能
目的ごとに、必要な機能から。機能名を選ぶと詳しい説明を読めます。
旅行者の体験
音声ガイド
観光スポットで多言語の音声解説を提供。AIで音声を自動生成するので、プロのナレーターを雇うコストが不要。那智勝浦のまぐろ市場で本番稼働済み。チャプター形式で、聞きたいところだけ聞けます。
アクセシブル観光情報マップ
観光施設、飲食、宿泊、交通などのアクセシビリティ情報を公開・検索・地図表示する支援メニュー。情報提供の仕組みであり、現地監査や安全保証は実装/運用範囲として別途定義する。
現場の運用
公式観光情報CMS・マップ
公式観光サイト、地図、パンフレット、AI案内に使う地域情報を一元管理し、多言語で発信する支援メニュー。予約/決済は範囲外。
観光UGC素材管理
旅行者・住民・事業者が投稿・提供した写真や動画を、利用許諾、素材管理、公式サイト・SNS・キャンペーンでの再利用まで一元管理します。SNS運用代行ではなく、地域が使える素材を継続的に蓄積・活用するための機能です。
地域の改善
アンケート配信・満足度調査
旅行後にアンケートをメールやLINEで自動配信。回答データは自動集計され、満足度の推移をダッシュボードで確認できます。NPS(推奨度)の定点観測にも使えます。
運用の流れ・役割分担・構成図を見る
整理から定着まで、段階的に進める
対象言語と情報範囲を決める
観光案内、施設説明、注意事項、アクセス、予約前後の案内など、最初に多言語化する範囲を整理します。
原稿・素材・用語を整理する
既存パンフレット、写真、動画、地図、固有名詞、表記ルールを集約し、翻訳しやすい原稿に整えます。
動画・音声・Web導線を制作する
字幕、ナレーション、音声ガイド、CMSページ、QR導線を作成し、現地で開ける状態まで確認します。
利用状況を見て更新する
言語別の閲覧・視聴データと現場の問い合わせをもとに、説明文、導線、翻訳表現を改善します。
誰が、何を担うか
DMO
商品・施策設計、事業者調整、プロモーション、実績確認、改善会議の運営を担います。
自治体
予算、制度設計、広報、関係者調整、行政報告に必要な論点の確認を担います。
参加事業者
商品情報、在庫、現地確認、利用者対応、精算・実績確認を担います。
OYKOT
システム設計、CMS・連携設定、導入支援、運用改善、レポート支援を担います。
画面・運用イメージ
各図を選ぶと、大きな画像で確認できます。
導入前後で、変化を確かめる
開始前の状態を記録し、導入後に同じ条件で変化を確認します。測定する指標は、対象業務に合わせて決めます。
導入前の状態を記録する
対象業務、参加施設、担当者、作業時間などの現状を整理し、導入後と比べられる基準を決めます。
導入後の変化を測る
言語別の閲覧数、音声・動画の利用数、視聴完了率、情報更新にかかる時間を確認します。
次に広げる範囲を決める
検証結果と現場の声をもとに、改善する業務、参加施設、運用体制、次年度の予算を検討します。
他の進め方との違い
翻訳会社への単発発注
制作物は増えても、公開導線や更新フローが別管理になり、古い情報が残りやすくなります。
OYKOT: 制作後のCMS更新、現地導線、利用ログまで含めて継続運用できる形にします。
自動翻訳だけで対応
固有名詞、文化的背景、安全注意、施設ルールなどの表現が不自然になり、現場確認が増えます。
OYKOT: AI翻訳と人の確認を分け、観光文脈で伝わる表現と更新手順を設計します。
動画・Web・紙を別々に制作
素材と原稿が分断され、変更のたびに複数媒体の差し替え確認が必要になります。
OYKOT: 同じ原稿・用語・素材をもとに、動画、音声、CMS、QR導線をまとめて管理します。
小さく試してから、段階的に広げる
PoC
- 期間の目安
- 1〜2カ月
- 料金
- 料金はお問い合わせください
- 導入範囲の例
- 対象業務・対象施設を絞ったPoC、簡易設定、初期KPI確認
標準導入
- 期間の目安
- 3〜4カ月
- 料金
- 料金はお問い合わせください
- 導入範囲の例
- 複数施設・複数部署での運用、事業者説明、月次確認
本運用拡張
- 期間の目安
- 6カ月〜
- 料金
- 料金はお問い合わせください
- 導入範囲の例
- 周辺機能、CRM、レポート、次年度施策まで接続
この支援領域の進め方を示しています。期間は目安、導入範囲は例です。料金はお問い合わせください。 対象施設・連携先・運用範囲に応じて個別にお見積もりします。
お問い合わせから運用定着まで
相談・現状整理
地域側は困っている業務や既存資料を、分かる範囲で共有します。OYKOTは対象施設・既存システム・担当者を整理し、優先する課題を一緒に選びます。
対象・役割・進め方を合意
地域側とOYKOTで対象業務、責任者、使うデータ、費用・期間、効果の確認方法を決めます。自治体説明用1枚資料、会員事業者向け説明資料、予算要求用の事業概要サンプル、KPI設計シート、導入前チェックリストを整理します。
小さく実装・検証
OYKOTが合意した範囲を設定・実装し、地域側の担当者と利用場面を確かめます。作業時間や利用ログを記録し、現場の運用に合わせて調整します。
導入・研修
地域側は運用担当と問い合わせ先を決め、OYKOTは操作説明と運用手順を整えます。関係者が対応の流れを確認してから、利用を始めます。
運用改善・地域展開
地域側とOYKOTで実績と現場の声を振り返り、手順や設定を改善します。効果と負担を確かめながら、対象施設や機能を広げるか判断します。
この領域について
検討前に多くいただく質問にお答えします。
ほかの支援領域も見る
全10領域から、地域の課題に合わせて選べます。気になる領域を選ぶと、その詳細に切り替わります。
小さく検証してから、広げられます
対象業務や対象施設を絞った実証から、運用負荷と効果を見ながら本運用へ。段階的にご提案します。
