地域OTA・直販予約基盤

地域OTAは、予約フォームを作るだけでは運用できません。商品を出す事業者、旅行者向けの販売導線、在庫・決済・精算、販売後のデータ活用までを一つの業務として設計する必要があります。

地域OTA・直販予約基盤の利用場面を描いたイメージ
DESTINATION OS 地域の現場をつなぐ / イメージ
課題

解くべき業務課題を整理する

地域の商品情報と予約導線が分散している

施設・体験・交通の情報が事業者ごとに分かれ、旅行者が横断して探せません。

事業者ごとに予約・決済・問い合わせがバラバラ

予約方法や決済手段が統一されず、地域としての販売・案内が難しくなります。

販売実績が地域側に残らない

OTA経由の販売データが地域に蓄積されず、施策改善や報告に使えません。

解決できること

この支援領域で解決できること

01

地域の商品を一つの基盤で販売する

宿泊・体験・交通・物販を横断して掲載し、検索から予約・決済まで完結させます。

02

事業者向けの管理画面で運用を分担する

商品登録、在庫、料金、予約管理を事業者側で行い、地域側は全体を管理します。

03

販売データを地域の資産として蓄積する

予約・販売・顧客データを地域側に残し、施策と報告に活用します。

機能

提供する機能

目的ごとに、必要な機能から。機能名を選ぶと詳しい説明を読めます。

旅行者の体験

体験・施設 直販予約

体験事業者や観光施設が、自社サイトや地域サイト上で予約・決済・販売管理を行えるようにします。地域OTAと連携しながら、個別施設の直販導線も整備できます。

観光パッケージ販売

宿泊、体験、交通、食事など複数の商品を組み合わせた観光パッケージを作成・販売します。

電子チケット

QRコードで入場・体験ができるデジタルチケット。スマホで購入→スマホで入場まで完結。窓口での現金やり取りが不要になり、事業者の受付業務を大幅に軽減します。

体験電子同意書・安全説明

自然体験・アクティビティの同意書、健康確認、安全説明、証跡管理をデジタル化する支援メニュー。

現場の運用

観光事業者ポータル

DMO/自治体/観光協会が地域事業者の商品・店舗情報・販売実績を管理する供給側支援メニュー。

地域商品 外部流通フィード

地域内の体験・施設・交通・飲食などの商品情報、在庫、予約導線を外部OTA、Google、旅行会社等へ配信する支援メニュー。

地域精算ポータル

地域共通パス、電子チケット、クーポン、スタンプラリー等の販売・利用実績をもとに、加盟店精算、売上分配、実績確認を行う支援メニュー。

地域OTA立ち上げパッケージ

自治体/DMO/観光協会が地域OTAを立ち上げるための再現性あるPackage。

地域の改善

DMOダッシュボード

予約、売上、来訪、アンケート、事業者別実績などを月次レポートやKPI確認に使える形で可視化します。

アンケート配信・満足度調査

旅行後にアンケートをメールやLINEで自動配信。回答データは自動集計され、満足度の推移をダッシュボードで確認できます。

運用の流れ・役割分担・構成図を見る
導入後の運用の流れ

整理から定着まで、段階的に進める

01

商品と事業者を整理する

最初に販売する商品群と参加事業者を絞り、登録ルールを決めます。

02

在庫・決済・精算を設計する

在庫連携、決済手段、事業者への精算フローを初期から設計します。

03

販売を開始し導線を改善する

自社サイト・地域サイトからの予約導線を計測し、離脱点を改善します。

04

実績を見て品揃えを広げる

事業者別の販売実績を見ながら、商品数と対象事業者を拡大します。

役割分担

誰が、何を担うか

DMO

商品・施策設計、事業者調整、プロモーション、実績確認、改善会議の運営を担います。

自治体

予算、制度設計、広報、関係者調整、行政報告に必要な論点の確認を担います。

参加事業者

商品情報、在庫、現地確認、利用者対応、精算・実績確認を担います。

OYKOT

システム設計、CMS・連携設定、導入支援、運用改善、レポート支援を担います。

REGIONAL OTA

予約の入口から、地域の運営まで。

ひとつの予約を、旅行者・現場・地域でつないでいきます。

  1. 01 参加事業者

    商品掲載

    宿・体験・交通の商品、料金、在庫を登録。

    商品の情報をひとつに
  2. 02 旅行者

    予約・決済

    地域の予約サイトで探し、選んで申し込む。

    予約内容・決済情報を記録
  3. 03 現場スタッフ

    現場対応

    予約を確認し、案内・受付・利用確認へ。

    変更・問い合わせも確認
  4. 04 事業者・地域運営者

    精算・実績

    販売実績に基づく精算と、地域全体の振り返り。

    次の商品・施策づくりへ

商品・在庫 → 予約・決済 → 利用状況 → 精算・レポート

運用の概念図です。連携するシステムや役割分担は、地域ごとに設計します。

効果の確かめ方

導入前後で、変化を確かめる

開始前の状態を記録し、導入後に同じ条件で変化を確認します。測定する指標は、対象業務に合わせて決めます。

01

導入前の状態を記録する

対象業務、参加施設、担当者、作業時間などの現状を整理し、導入後と比べられる基準を決めます。

02

導入後の変化を測る

商品登録数、予約完了率、直販比率、事業者ごとの販売実績、精算にかかる時間を確認します。

03

次に広げる範囲を決める

検証結果と現場の声をもとに、改善する業務、参加施設、運用体制、次年度の予算を検討します。

比較

他の進め方との違い

大手OTAのみで販売

手数料が高く、顧客データと販売実績が地域に残りません。

OYKOT: 直販基盤で販売データを地域に蓄積し、OTAは集客チャネルとして併用します。

事業者ごとに個別予約システムを導入

地域横断の検索・回遊・共通パスにつながりません。

OYKOT: 一つの基盤で横断販売と事業者別運用を両立します。

汎用ECサイトを流用

在庫・日時指定・精算など、観光予約特有の要件に対応しにくくなります。

OYKOT: 観光商品前提の在庫・予約・精算機能を標準で備えます。

料金・進め方

小さく試してから、段階的に広げる

PoC

期間の目安
1〜2カ月
料金
料金はお問い合わせください
導入範囲の例
対象業務・対象施設を絞ったPoC、簡易設定、初期KPI確認

標準導入

期間の目安
3〜4カ月
料金
料金はお問い合わせください
導入範囲の例
複数施設・複数部署での運用、事業者説明、月次確認

本運用拡張

期間の目安
6カ月〜
料金
料金はお問い合わせください
導入範囲の例
周辺機能、CRM、レポート、次年度施策まで接続

この支援領域の進め方を示しています。期間は目安、導入範囲は例です。料金はお問い合わせください。 対象施設・連携先・運用範囲に応じて個別にお見積もりします。

ご要望に合う見積もりを相談する料金を相談する
導入プロセス

お問い合わせから運用定着まで

01

相談・現状整理

地域側は困っている業務や既存資料を、分かる範囲で共有します。OYKOTは対象施設・既存システム・担当者を整理し、優先する課題を一緒に選びます。

02

対象・役割・進め方を合意

地域側とOYKOTで対象業務、責任者、使うデータ、費用・期間、効果の確認方法を決めます。自治体説明用1枚資料、会員事業者向け説明資料、予算要求用の事業概要サンプル、KPI設計シート、導入前チェックリストを整理します。

03

小さく実装・検証

OYKOTが合意した範囲を設定・実装し、地域側の担当者と利用場面を確かめます。作業時間や利用ログを記録し、現場の運用に合わせて調整します。

04

導入・研修

地域側は運用担当と問い合わせ先を決め、OYKOTは操作説明と運用手順を整えます。関係者が対応の流れを確認してから、利用を始めます。

05

運用改善・地域展開

地域側とOYKOTで実績と現場の声を振り返り、手順や設定を改善します。効果と負担を確かめながら、対象施設や機能を広げるか判断します。

よくある質問

この領域について

検討前に多くいただく質問にお答えします。

自治体説明用1枚資料、会員事業者向け説明資料、予算要求用の事業概要サンプル、KPI設計シート、導入前チェックリスト、事業者説明会アジェンダ例を整理できます。

料金はお問い合わせください。対象施設・連携先・運用範囲を確認し、ご要望に合わせてお見積もりします。小規模な検証から段階的に進めるご相談も可能です。

参加できます。在庫連携や手入力併用など、事業者の運用に合わせた接続方法を選べます。

基盤側で決済を受け、販売実績に応じて事業者へ精算するフローを初期から設計します。

可能です。商品数と対象事業者を絞った実証から始め、実績を見て拡大できます。

支援領域の一覧

ほかの支援領域も見る

全10領域から、地域の課題に合わせて選べます。気になる領域を選ぶと、その詳細に切り替わります。

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支援領域
地域OTA・直販予約基盤
→
支援領域
AI観光案内・問い合わせ対応
→
支援領域
多言語コンテンツ・音声ガイド
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支援領域
電子チケット・地域共通パス
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支援領域
オーバーツーリズム・混雑対策
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支援領域
宿泊DX・省人化
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支援領域
DMOデータ・レポーティング
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支援領域
観光EC・旅後販促
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支援領域
宿泊税・行政報告支援
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支援領域
補助金・事業計画支援
Free consultation

小さく検証してから、広げられます

対象業務や対象施設を絞った実証から、運用負荷と効果を見ながら本運用へ。段階的にご提案します。

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